2018年05月17日

県連会長交代

今年度、県連会長が変わり、高橋貞夫さんから佐藤仁美さんにバトンタッチされた。

お二人とも知っているが、キャリア、実績、統率力、マネジメント、踊りへの情熱、

技術など、どれをとっても、秀でた方で理想的な会長交代だと思う。


県連は全国一の会員数を誇り、また事業面でも、例えば伝達講習会は会員が「いつ

でも、どこでも」参加できるよう、県内4会場で、平日、土日に開催しているし、運営も

しっかり行われていて、会員の目線に立った、居心地のいい団体である。


礎(いしずえ)を築いたお一人が、61年、創立とともに歩んでこられた高橋貞夫さん。

僕らが今、当たり前のように、楽しくフォークダンスを踊っているのも、高橋さんの

苦労と、他方底抜けに明るいキャラがあったから。長い間、ありがとうございました。


偉大な会長の後任は大変だが、引き継いだ佐藤仁美さんは、これまたすばらしい方。

卓越した舵取りで、県連をさらに発展させてくれることは間違いない。埼玉県フォーク

ダンス連盟の仲間たちは、賢い選択をした。



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2018年05月14日

今年も新緑フォークダンス大会

13日の日曜日、新緑フォークダンス大会が開かれた。5月の公園で、新緑の

木々の中、踊るのは気持ちがいい。すっかりはまって、今年もお邪魔した。

ところが、天気が怪しいとのことで、室内にスイッチしていた。残念!


特筆(とくひつ)すべきは長い、昼食タイム。今回野外でなかったので、室内の

フロアにバカンスシートを敷き、家で作ってきた弁当を広げて、ワイワイ食べる。

僕はとても苦手なんですが・・。


次々、自家製の漬物が登場する。果物、お菓子もCWからも、CCWからも

双方やってくる。お酒はないけど、ちょっとしたお花見席?みたいな感じ。

ダンスも午前と午後、ポピュラーな曲がたくさんしっかり入っていて楽しかった。


この大会、参加者はほぼすべて、町のフォークダンス愛好者だけだが、なかなか

どうして、フリータイムの、「マルタ島の砂、ヤン・トウホのポロネーズNO2」を全員

が踊っていて、びっくりなのだ。凄いの一言。 お主たち、やるな!!


皆さん、楽しく遊ばせてくれてありがとう。そういえば、今日は母の日だった。皆さんも

帰宅したら、お家の方からたくさん感謝してもらってくださいね。

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2018年05月04日

バルカンのライブ

バルカンのライブに行き、ブルガリアの音楽を聴いてきた。ご存じの方も多い

と思うが、バルカンは石坂史朗さんと仲間たち3人組の演奏グループ。


会場は普段はCafeらしい。客はそれぞれ、思い思いの恰好で座り、音楽を

聴く雰囲気は、納屋風な小屋で遭遇したブルガリアのライブ風景に似ていた。


今年の新曲伝達で紹介された、コパニッツアが11/8拍子。くわしくないが、

ブルガリアにはこうした変拍子の音楽がとても多いらしい。ブルガリアの踊り

が難しい理由は、ここにあるわけだ。


客には、ブルガリアダンスが好きな人もいれば、僕のような素人さんもいる。

バルカンのメンバーは、5/8のパイドウシュコ・ホロ、7/8のヨバノ・ヨバンケ

( これはマケドニア?)やラチェニッツア、9/8のダイチョボ・ホロ、11/8の

クリヴォ・ホロなど全部で10曲、変拍子について事前解説し、演奏してくれた。


それでも、違いはさっぱり分からなかったけど、音楽は胸を突き刺してくる力が

あり、大勢のみなさん、手拍子、足拍子、身体をスィングして、共鳴していたなあ。


アンコールは、マリカノ・ツィドロ? みんなが酒を飲み、踊る、ブルガリアでは

お馴染みらしい曲をプレゼントしてくれた。会場で久し振りの再会もあり、懐かしく

楽しい一日だった。また、ブルガリアに行こうね。




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2018年05月02日

ヴァラシュカに注目!

ヴァラシュカさん、コメントありがとうございました。youtubeをじっくり見て、

スロバキアの人たちの踊りとまったく遜色がなく、改めて凄いと思いました。


今までスロバキアの踊りと言うと、正直、あまり身近ではなかったのですが、

ヴァラシュカのテレビ出演で近くに感じられるようになりました。おそらく、

多くの愛好者も同じではないでしょうか。


講習で外国の踊りを教えてもらっても、踊りがうまれた国、人々の様子は

分からない。でも今回、映像を通し、自分たちの歌や踊りを大切にし、地域愛、

の強いスロバキアの国民性がよく分かったのは、ヴァラシュカのおかげ。

スロバキアからいい土産を持ち帰ってくれました。


今まで、ヴァラシュカの活動の様子がよくわからなかったのですが、今回コメント

いただいて、年齢構成が絶妙だし、スロバキアの踊りも見てのとおり魅力的。

華麗で、エネルギシュで。サークルに若い人たちが多いのも納得できました。


曲がり角のように見えるフォークダンスですが、明るい希望が持てます。

ヴァラシュカの今後の活動に期待。応援しています。


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2018年04月27日

ノルウェーダンスの高い壁

4月23日、ノルウェーダンスの講習を受けた。講師はアメリカのノビさん、

パートナーのブルックさん。昨年の5月にも同じ講習を受けていて、まったく

歯が立たず、また挑戦したいと感想をブログに載せた。


今回、2度目だったが、結果は惨敗。


原因は音が耳慣れなく、音に合わせ、ステップを踏めない、相手をリードして、

動かしたいのだが、自分の形を持ち合わせていないので、途中でつっかえて

しまう。女性を思うように踊らせるって、難しい。


順番がないので、相当、修業して、自分流のパターンを幾通りもマスターし、

ストックしておかないと、男の技量で女性をリードするノルウェーダンスの醍醐味

は味わえない。今回もノルウェーダンスの壁に跳ね返されてしまった。


講習曲    Valdres Springar (ヴァルドレス スプリンガル)


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2018年04月22日

民族楽器パンフルートの演奏会

上尾市で開かれた大束晋(おおつかすすむ)さんのコンサートに行ってきた。

ルーマニアの民族楽器、パンフルート奏者で、ご存じの方もいると思う。

新座(にいざ)市にお住まいと聞いていたが、生まれも埼玉県、浦和だそうだ。


今回、主宰した方は大勢の市民が地元で共に良質な音楽を聞いて、地域の絆

を深めてもらえればと思い、大束さんに依頼して、コンサートを実現させたとか。


めずらしいパンフルート演奏が999円の低料金で聴けるとあってか、おじさん、

おばさん、それこそ地域の人たちが誘い合って来ていた。


僕は2度目の大束さんだが、スリムな体形、ちょい長い髪、ルーマニアのベスト。

以前と、十年以上も前だが、ほとんど変わっていなかったので、若々しさに驚いた。


プログラムはルーマニア民謡、クラシック、日本の歌、いろいろなジャンル11曲。


中でも尺八の代表曲、宮城道雄の「春の海」は、パンフルートでも負けない位、

荘厳で迫力があったし、バイオリニスト天満敦子さんの十八番、ルーマニアの名曲

「望郷のバラード」も、パンフルートは悲しい音色を奏でた。


葉加瀬太郎さんも弾いている「チゴイネルワイゼン」って、バイオリン演奏と相場が

決まっているが、大束さんはパンフルートで吹いていたよ。チャレンジだったかも。


2時間にわたるコンサートだったが、飾らない語りと、一生懸命演奏する大束さんに、

観客からたくさんの拍手が起こっていた。身近にも清々しいコンサートがあるんだね。


posted by 管理人 at 23:50| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月20日

スロバキア市民たちのダンス事情

前回、日本のフォークダンスグループ「ヴァラシュカ」がスロバキアの競技会

に参加し、現地で好評を博したと述べたが、競技会の特集DVDを見ると、

スロバキアの暮らしに根づくダンス事情の一端が映っていて、興味深かった。


昨年の競技会には、「ヴァラシュカ」以外、すべて現地のグループだった。映像

には舞台演技の模様と共に、事前に取材した出場グループのホームグランド、

普段の活動風景、メンバーへのインタビューがしっかり映っていた。


「ヴァラシュカ」に対しても、スロバキアのスタッフが来日して、日本、東京、例会

風景を取材し、紹介。出場グループすべての日常の活動様子が分かり、本番は

その延長線上だったので、とても理解の参考になった。


繰り返すが、今回は、特集DVDから見えたスロバキアのダンス事情の一端である。



ご存じのとおり、ヨーロッパの田舎は大体、一つの街道みたいな道の途中に、


ところどころに集落が点在し、小さい教会、農家があり、取り囲むように広大な畑、


牧草地が広がり、一つの農村が形成されている。



昨年の競技会にも、スロバキア各地のこうした農村からチームが多く出場していて、


いわば、地域対抗戦。地元に残る衣装で正装して晴れ舞台に登場し、勝負を争った。



だが、勝負とは別に、普段スロバキア人たちは、どんな場所で、どんな活動している


のか、個人的には大いに興味があった。



今回映像でわかったのは、彼らの普段の活動は、集会所、コミュニティセンター、


公共施設、学校の体育館を利用していて、会のカラーもメンバーもさまざまだった



成人の男女だけだったり、大人に混じり、地元の幼児、小学生たちも一緒に活動


している大所帯のグループ。村のアマチュア舞踊団みたいなところも出場していた。



練習風景を見ると、基礎ステップを反復し、カップル練習、アコーディオンに合わせて


踊ったり・・・。幼児たちは別グループで、ゲーム遊び的な踊りをしていた。


フォークダンス活動の様子が日本とそれほど大きな違いがなかったのは意外だった。



違いと言えば、踊りはインターナショナルなダンスでなく、自分たちの国、民族の踊り


だから、スロバキアでは小さな子どもも、フォークダンスクラブに参加しているのだろう。

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2018年04月16日

快挙、ビックニュース

「ヴァラシュカ」というフォークダンスグループがある。スロバキアの踊りを勉強し、

専門に踊っていて、若い人たちがたくさん集まっている団体である。


その彼らが昨年、スロバキアに行き、現地の大会に出場したのはご存じですか。

先日、フォークダンス仲間が教えてくれ、コンテストの全体風景や「ヴァラシュカ」

のメンバーが熱く踊っている様子を記録したDVDを見せてもらった。


こっそり見せてくれたのに、僕が断わりもなく、かつてにブログに載せてしまい、

「ヴァラシュカ」の皆さんにも、仲間にも申し訳なく、やましい気持ちがあり、

できれば関係者の眼に触れないことを祈っているが、でも、これって凄いことだ

と思ったので、どうしても書いて、多くの人に知ってもらいたかったのだ。


この大会の主旨や内容はわからないが、映像を見ると、スロバキア各地から

さまざまなグループが参加して、今回のように外国からも参加している大きな

大会のようで、全部で9チームが出場していて、テレビでも全国放送された。


「ヴァラシュカ」は6カップル12人で登場、若さにあふれ、力強いダンスだった。

すばらしかった。本場の観客たちも同様だったようで、東洋の日本人が自分たち

の踊りを、これほど上手く踊るなんて想像範囲を超えていたみたい。踊り終わっ

た後のスタンディングオベーションが凄くって、40秒近く、拍手が続いた。


こんなうれしいニュースを一部の人しか、知らないのは勿体ない。機会があったら、

日連も取り上げてくれたらと思う。全国の愛好者に知らせたいね。教えてくれた僕の

フォークダンス仲間にお礼を言わないと・・。
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2018年04月10日

フォークダンス衣装のリサイクル

先月末、開かれた浦和FD連盟のパーティー会場に他のサークルのパーティー

案内のチラシに混じり、興味深そうなチラシがおかれていた。


フォークダンスリサイクルショップの宣伝チラシで、「不用になったフォークダンス

衣装を買取り、引き取りします」と記されていた。見た瞬間、あまり着てない自分

の民族衣装が頭に浮かび、「ああ、こんな商売があるんだぁ〜」と感心した。


愛好者は大概、民族衣装を何着か持っている。ポーランド、チェコ、オーストリア、

メキシコ・・。ダンスにハマると、コスチーム、本場の衣装が欲しくなる。


ただ、その、いわば旬(しゅん)のときはいいのだけれど、その後、だんだん

着る機会が減ってきて、大体の人がタンスの肥やしになってきている。さらに

悲しいことに年齢が高くなってきて、ますます着れなくなっている。


家族は、身内のフォークダンス衣装などまったく関心がないし、口には出さな

いけど、自分たちのタンスが占領され、迷惑がられているかもしれない。


こんな状態だから、フォークダンス衣装のリサイクルと聞いて思わず、「いい

アイデアだ」とつぶやいてしまった。


おそらく、全国、タンスに眠っているフォークダンス衣装がいっぱいあるに

違いない。命を吹き込み、蘇らせ、再利用するこの発想は、フォークダンスの

BooK・Off、現実にマッチし、とてもいいと思う。


しかし、僕個人としては、自分の持つ民族衣装一着一着にいろいろな思い出が

あるので、例え、タンスの肥やしとなっていても、絶対手放す気持ちにはなれない。

posted by 管理人 at 21:45| 埼玉 ☔| Comment(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

小さなスウェーデン友好親善

4月7日、ヨコハマ市金沢区の長浜ホールで、「スウェーデンの響き」という

スウェーデン音楽とダンスを楽しむ催しが開かれた。

今年、日本とスウェーデンとの外交締結150年をお祝いするイベント。


長浜ホールは小ちじんまりとした建物だが、外観はアンティーク。明治時代、

コレラの侵入を防ぐため、設置された旧検疫所を改装、ホールとして復元した

そうだ。流石、港・ヨコハマ。野口英世がいた旧細菌検査室も併設されていた。


当日のプログラムは、スウェーデン音楽とダンスを楽しむ行事だったので、

音楽部門では、北欧音楽のバンド・東京ヨハンソンの演奏、スウェーデンの

伝統楽器、ニッケルハルパの奏者、本田倫(とも)子さんのミニライブ。


ダンスは、スウェーデンダンスの愛好グループ「ポルスクダンス東京」の踊り。

僕もメンバーの一員として出演。ステージで、仲間たちと5曲踊った。


スウェーデン関係の、めずらしい行事だったせいか、ご夫婦、ファミリー、女性

グループ・・と多様な方、地域の方が入場され、定員104名の小さな会場はほぼ

満席。スウェーデンの音楽、楽器、ダンスに興味深そうに見てくださっていた。


フィナーレは簡単な踊り、ロングダンスとアンナスヴィッサを来場の皆さんと一緒

に踊り、音楽とダンスと観客が一体になって終わり、ちょっと名残り惜しかった。

スウェーデンとの友好親善に少し貢献できたかな。


披露したダンス

1.Menuett

2.Hambopolska med vals från Jårvsӧ

3.Rӧros pols

4.Bakmes−Hambovals och pols från Sårna

5.Atabaks polska

posted by 管理人 at 12:56| 埼玉 ☔| Comment(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする