2017年06月02日

定年退職後期男子のフォークダンス・ライフ

団塊世代として、定年退職をし、かなり年月が経つのに、一向、ゆっくり時間が

とれない。こんなはずじゃなかったのにと思うが、歳をとれば、若い頃と違った

用事があり、また役割が与えられ、これが世の常というものかもしれない。


だから、趣味であるフォークダンスの例会に行けない事情も、時々おこる。しばらく

休みが続くときもある。歳をとれば、自然、周りの用務が優先しなければならなく

なる。がまん、がまん。例会はなくならないし、パーティーだって、また行ける。


ただ、加齢と共に、フォークダンスの関わりがだんだん狭まってくるのが分かる。

逆に、これが年齢や現在の暮らしにあった、フォークダンス・ライフかもしれない。

時間がないのなら、好きな国の踊りを中心にやろうという心境になる


まさに僕のフォークダンスは下降線をたどっていて、いわば、フォークダンスの終活

に向け、準備しているのだが、どういう訳か、何人かの指導者から「時間があったら、

おいで!」とうれしい声が掛かることがあり、最近、この誘いがとても悩ましいのだ。


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2017年05月31日

新しい仲間を増やす

先日、ある団体の長と話していたら、初心者フォークダンス教室を始め、3回目が

終わったと言うことだった。小学校の体育館を借りての、10回コース。11名参加が

あり、うち、3名が男性だそうだ。イイね。


ちょっと長いように思ったが、リーダーによると、初めての人がフォークダンスに触れ、

音楽やステップに慣れるには、ゆっくりした時間が必要だそうだ。会員たちも参加し、

踊りや人との触れあいの楽しさを知ってもらえるよう、協力してくれているとのこと。


習いごとを始めたい! 今回の教室のようにフォークダンスが面白そうと感じた人が、

参加し、続けてもらうために、「カリキュラム、つまり中味、適度な回数、受け入れ態勢」

を工夫し、さらに会員の理解も欠かせない。初心者を優しく、上手く案内していく。


今、フォークダンス普及のための巡回講習会が各地で開かれているが、これはあくまで

経験者が対象。まるっきり初めての人にフォークダンスの魅力を伝え、仲間を増やして

いくため、いわば、底辺の、こうした動きが一番大切。このリーダーの格闘に拍手だ。


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2017年05月28日

2017年の巡回講習会

あらためて、月日の経つのが早いね。ずっと先だと思っていた巡回講習会が

今日あり、行ってきた。正直、ちょっと面倒くさかったけど、仲間と共有する

必要があるから、日連の3つの講習会はやはり行かないとね。


ただ、うれしいのは、しばらく会ってない人たちと再会。これが実にいい。

ほんとうにうれしい。フォークダンスをやっていて好かったとつくづく思う。


今回、英国のCornwall(コーンウォル)地方の、6人で踊る「コーニッシュ・

シックスハンズ・リール」が面白かったな。いかにも地域のコミュニティーダンスって、

感じで、現地のおじさん、おばさんは結構楽しんで踊っているんだろうな。


復活曲の「アッペンツェラー・クラッチヴァルツアー」も気に入ったなあ。DVDには、

単純にモデルのお二人が踊っているだけの映像だが、なにか現地の雰囲気が感じ

られる映像が参考に入っていれば、さらに見直され、復活するのではと思ったが・・。


巡回講習曲だから、簡単だと言う人がいるが、どうしてどうして、ブルガリア・ロドピ

地方の踊り、「カランフィルコ」、ルーマニア・トラシルバニア地方の女性の踊り、

「ココニッツァ」、ポーランドのレイジョナル(地方)・ダンス、味わい深い踊りだった。
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2017年05月25日

スコットランドの街、グラスゴー

5月23日の火曜日だったか? NHKのBS番組、世界の街角で「グラスゴー」が

放映されたので、興味深く見た。昨年の8月、スコティッシュカントリーダンスを

楽しむ人たちの仲間に入れてもらい、スコットランドに「旅」したからである。


グラスゴーは最初に到着した街なのだ。かつては貿易が栄え、100万人を超える

工業都市だったそうだが、今は音楽やアートの街に変身しているそうだ。


番組では、クライド川、ブキャナン通り、ケルビングローブ公園、グラスゴー大学

などが紹介されていた。どれも散策した場所なので、懐かしかった。


撮影途中であった結婚式では、新郎、新婦の友達がキルトの衣装で出席し、バク

パイプのおじさんが花嫁をエスコートしていて、スコットランドならではの映像だった。


ソウルフード、「ハギス」も登場したし、フィドルでスコットランドの伝統音楽も聞けた。

スコティッシュカントリーダンスの故郷、スコットランドはイイですね。



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2017年05月17日

自分にあった楽しみ方

5月って、あちらこちらでフォークダンスの行事があるようだ。やはり季節が

好いからかもしれない。日曜日には2、3つの行事が重なっている。改めて

まだまだフォークダンスが盛んなような気がする。


ところで僕も所属するサークルの、1泊2日の合宿が土・日あり、参加した。

日曜日に他のフォークダンスの行事があり、そちらも外せず、土曜日1日のみ

だったが、正直、ほんとうに疲れた。


秋に出演が予定されるデモンストレーションの練習がメーンだったが、頭も

身体もくたくただった。自分の年齢や体力、気力がなかなか他の人のレベル

についていけないみたい。


それともう一つ、最近、気楽にフォークダンス・ライフを送りたいと考えている。

だから、気持ちがついつい無理は避け、自分が納得できる範囲で済ましたいと

言う心境。そうするとストレスが溜まらず、快適なんだ。今の自分に向いている。



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2017年05月16日

野外のフォークダンスは楽しい

今年も新緑フォークダンス大会に参加してきた。会場は公園の広場。木々の

若葉が空に向かって、勢いよく、伸び、5月の公園は気持ちがいい。去年は暑か

った記憶があるが、今年は爽やか。青空の下、最高のフォークダンス日和だった。


インターナショナルな音楽が流れ、カラフルな衣装があふれ、歓声が飛び交う。

人目を引く。池で釣りをしているおじさんも、ジョギングの人も見ていたっけ。


かつてフォークダンスが華やかな頃は、若い男女の手軽な、休日の野外レクリエー

ションだったのだろうが、現代では、こんな牧歌的な風景はめずらしい。だから、

こんな貴重な行事に毎年、加われるなんて、幸せなことだ!


一汗かいたら、待望のお昼。バカンスシートを敷き、車座になって、ワイワイ

言いながらの食事。圧巻は漬物の出動回数。母ちゃんばかりだから、自家製の

漬物が次々回ってくる。しばらくして様子を伺うように、くだもの、お菓子が登場。


わが家では口にできない、初物もいただけるし、食べ切れなければ、おみやげで

持って返って・と声がかかる。ほんと、にぎやか。野外のフォークダンスは楽しい。








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2017年05月08日

男がリードするノルウェーダンス

5月1、2日、ノルウェーダンスの講習を受けた。講師はアメリカのノビさん。

パートナーはブルックさん。ノルウェーダンスは、まだまだ紹介されていない。


以前ここで、ノルウェーダンスについて少し触れたことが、順番も形もきちっと

決まっているわけでなく、伴奏音もバイオリンで、単調なメロディーのくりかえし。

男は音とアドリブで女性をリードし、自由に踊って行くイメージかな。


音楽を聞き込み、メロディー、リズムを読み取り、ステップを踏み、パフォーマンス

をおこなう。踊りの中の代表的なパフォーマンスを幾つか抽出し、教えてくれた。


マネし、身体を動かしていくが、ギクシャク。前の動きもすぐ忘れてしまう。

音と動きがバラバラだから、踊りは止まってしまう。本当に難しい。


今回、急に企画された講習会だったので、映像も音もなかった。折角の踊りも復習

もできず、ちょっとモッタイナイ。しかし、このノルウェーダンス、消化不良だった

わりには、なぜか、また踊ってみたいという気持ちにさせる。妙な感じ。


講習曲

1.Valdres Springar (ヴァルドレス スプリンガル)

2.Springleik fron Vaga(スプリングレイク フロン ボゴ)
   ※Vaga(ボゴ)の a のスペルに上に小さな○、マルがついている。

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2017年04月30日

曲名はとても大切

前回、僕には講習会に対する持病があるとも話した。アレルギー。昔、なかった

アレルギーが心に居座り、病(やまい)化したのだ。


その原因はずばり、講習曲名への拒否反応。長い外国語のタイトル。何度、聞いても

頭に残らず、舌を噛みそうな曲名は不思議に踊る意欲が削がれる。みな気持ちは

同じらしく、自然、踊らなくなる。踊りの命運は曲名の力、影響が大きいのだ。


ちなみに今年の巡回講習曲名を見ると、カランフィルコ、チェシニョク、ココニッツァ、

アペンツェラー・クラッチヴァルスキー、ノルテーノ・ミクサー、コーニッシュ・

シックスハンズ・リールの6曲だった。


ところで、原曲名どおりかどうか、知らないのだが、チロルのレントラーなら、誰でも

わかる。さて、今年の巡回講習曲、来年もどれくらい覚えられて、残っているだろうか。


posted by 管理人 at 12:12| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

まもなく、巡回講習会は始まります

今年の全国フォークダンス巡回講習会の案内チラシをいただいた。5月後半

から始まる。59回目だそうだ。形ややり方は当初と変わってきていると思うが、

その歴史と歩みに愛好者の一人として誇らしさを感じる。


巡回は、年に3回実施される日連の、講習会の中で、フォークダンスの広がりを

目的にしているので、参加者が楽しく踊れる曲を選んでくれているらしい。


今回の講習曲数は6曲。大体、1回の講習会で平均5〜6曲紹介するようなので、

これまで延べ290〜350曲近い世界の踊りを日本フォークダンス連盟は全国に

紹介したことになる。相当数で、狙いどおり、目的は果たしているのではないか。


確かに長い歴史を持ち、僕ら愛好者の頼もしい味方の巡回だが、チラシの講習曲名

を一瞥して、昔のように無心になって講習を受けたいという気持ちが薄れている、

そんな自分がいるのも事実。かなり前から感じている、僕の持病。次回、話したい。

posted by 管理人 at 11:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

桜の園を観て、思ったこと

久しぶりに芝居を観た。栗原小巻の「桜の園」。チェーホフの「かもめ」

と並ぶ、有名な戯曲だそうだが、ストーリーはほとんど知らなかった。

若い頃は、過激なドストエフスキーやトルストイの方に走るからね。


案の定、芝居を観ても中身にインパクトがないので、刺激を受けない。

貴族が社会の激動に追いつけず、時代の波にのまれて、没落するストー

リーなど、今の暮らしにまったく疎遠だから、興味がわかない。


しかし、舞台とストーリーは別もの。出演者は表情もセリフも動きも鋭いし、

舞台設定や仕掛けも巧み。舞踏会のざわめき音は当時を想像させるし、栗原

小巻のダンスはエレガント。芝居には本とは違う、マジックがある。


ただ最近、僕の暮らしは「桜の園」と同じように日々、後退過程を進んで

いるので、社会の変化に鈍感だし、ステキな芝居を見ても、あまり感動しない。

つくづく歳(とし)取って、脳が収縮していく自分が嫌になる。
posted by 管理人 at 11:34| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする