2016年09月23日

さいたまオクトーバーフェスト

去年も紹介したが、今年も我がさいたまの大宮でオクトーバーフェストが始まった。いよ

いよ秋本番。ビールの季節がやってきた。もちろん、本家はドイツ・バイエルン州の世界

最大と言われるビール祭り。世界中から600万人がミュンヒェンに訪れるそうだ。


さいたまは日本版で、提供されるビールはすべてドイツ産。つまみもおいしいよね。ソーセ

ージ、ハム、ジャーマンポテト、ライ麦パン、ピクルス、ザワークラフト・・・と、くれば、

次はアルペン音楽と踊りの出番。フォークダンス愛好者はたまらないよね。


今年のパフォーマーは、前半が「マリア&アルペンブアム」の出演。マリアさんは、

「ビアホールの女王」と呼ばれているそうだ。ステージを見たけど、歌、演奏どれもパワー

炸裂。凄い。ダンスも踊るし、一杯並べたカウベル演奏もバッチリだった。


後半は、フォークダンサーお馴染みのエーデルワイスカペレが登場するようです。アルプス

地方の民族音楽を演奏するプロ。とても楽しみだ。埼玉の元気のいいフォークダンサーが

集まるはず。この季節、OMIYAはドイツ、オーストリアの踊りで盛り上がる。
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2016年09月19日

ヤン・トウホさんの講習会

人が生きて、生活していると、さまざまなことがある。トウホさんの講習を受け、その

翌日、わが家にアクシデントが起こった。本当に何がおこるか分からない。その件は、

皆さんにも共通することなので、別のときに話題にしたいと思っている。


さて、その前に、9月17日の土曜日、所属するポーランド・ダンスグループで、ヤン・

トウホさんの講習を受けた話し。トウホさんは、日本フォークダンス連盟の60周年大会

のオープニングで踊ったポロネーズの行進、「ウロチスティ」を提供された方だ。


今、日本に滞在中。例会においでいただき、教えてもらった。関西ポーランドダンス愛好会

「クラコ」の協力。特に代表の竹山さんご夫妻は一緒に同行され、トウホさんと上手くコミュ

ニケーションを取ってくださり、我々、ポーランドダンス愛好者は本当にありがたい存在だ。


今回、ポロネーズと、もう一曲は、トウホさんが指導されているワルシャワ経済大学舞踊団が

舞台の最後、フィナーレを飾ると言う踊りを教えていただいた。


講習を受けると、反省と発見の連続。自分の悪い点。いつも順番を覚えるのに神経が行って

しまい、踊りのすばらしさを見過ごしてしまう、悪い癖。さらに集中力、観察力の欠如。ステ

ップ、動きへのこだわり、姿勢、音楽を聴くこと。パートナーへのリスペクト。たくさん学ぶ。


ところが、僕ときたら、いつも何も考えず、ただ漫然と踊っているお気軽人間。進歩しない。

これではダメ!と、トウホさんは喝!をくれ、踊りの原点に立ち戻らさせてくれる。


  講 習 曲

1.ポロネーズ・コシチュシキ

2.ヘイ オドゥ クラコヴァ ヤデ

 おまけ  ヴァルソヴィエン

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2016年09月15日

追加資料で教えられたラズ人の民謡、「ヘイヤモ」

日本フォークダンス連盟から、カラー写真満載の「みんなでおどろう」最新号が送られてきた。

創立60周年記念大会の「思い出版」として、広報担当者が多くの時間と労力を費やし、格闘、

作成された跡が痛いほど伝わってくる機関紙だった。ほんとうにお疲れさま。


ただ、近頃、すっかり視力が衰え、写真が良く見えず、残念だったが、興味深かったのは、

機関紙の中に挿入されていた「追加資料」。愛好者からの投稿文。


内容は今年の巡回講習会で紹介された「ヘイヤモ」にまつわるもの。巡回講習テキストにも、

「トルコからグルジアにかけての黒海沿岸付近に在住する少数民族ラズ人の民謡」と、紹介

されているが、「追加資料」は、投稿者がさらに詳しく調べられた記録が提供されている。


外国の踊りのルーツは、部外者の我々にはなかなか分からない。それでも、踊れる。「好き

嫌い」、「曲がいい」、「ステップが難しい」、「疲れる踊り」など、いろいろ思いながら、

普段踊っているけれど、踊りの背景が少しでも分かれば、講習曲の関心は断然違ってくる。


その意味で、今回の追加資料で「ヘイヤモ」がさらに身近になった。全国の愛好者の中には、

こうした知らないデータが持っている人がたくさんいるはず。こうした才能、知識を活用し

ない手はない。気軽に投稿してもらい、例えば、日連の機関紙で掲載してくれれば、いいね。


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2016年09月13日

全国レク大会でチェコダンスをデモるよ

9月23〜25日、岐阜県で全国レクリエーション大会がある。会場は県内各地に分散する

ようで、フォークダンスも38種目の一つとして、下呂市で開かれる。


実は、わが埼玉のチェコのダンスグループもデモンストレーションに参加する。昨年から少し

ずつ、練習を重ねていたが、月日の経つのは早いもので、もう10日余りになってしまった。


小生、8月は夏休みをもらっていて、のんびりしていたので、さあ大変。9月の最終練習、久し

ぶりに踊ってみた。結構、忘れていると思っていたら、意外に身体が動き、うれしかった。月1

の例会なので、練習時間は少ないが、日々の継続で身体が覚えていたようだ。


怖いもの知らず。本番が楽しみ。当日は大失敗? 多くのミスが想定されるが、まあ、いい

ではないか。懸命に取り組んだのだから。下呂市は有名な温泉地。こちらも楽しみだなあ!

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2016年09月02日

9月のサマーキャンプ新曲伝達講習会

さいたま市で、今年度のサマーキャンプ新曲伝達講習会を受講してきた。いつもより遅い

講習会だが、この時期の開催も悪くない。暑さもやや和らぎ、体調も回復してきているし・・。


なにより、前の巡回講習会から間隔があいて、新しい曲をそろそろ習いたいと気持ちが

高まってきているので、タイムリーだと思う。


新旧織り交ぜて、7曲の紹介があったが、個人的には、ロシアン・スイートとメキシコの

ラ・ヤゲシータが好かった。しっかり復習しないと・・・。


毎度のことながら、講習曲の選定は大変。今回もいろいろ、苦闘した跡が選曲からうかが

われる。フォークダンス委員の苦労が本当によく分かる。委員のみなさん、ありがとう。
posted by 管理人 at 18:31| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月01日

世界で唯一の花火劇

SCOT Summer Season 2016は8月26日〜9月4日。僕は27、28日滞在。

6時間かけて行ったのだからと、欲張って公演を3つ、鈴木忠志のトーク1つ、聞いた。


演劇に興味がない人には申し訳ないので、さらっと。今回、鈴木の狙いは日本人を考察

する演劇だ。到着して、すぐ見た「ニッポンジンー瞼の母より」は、歌謡曲:瞼の母の

歌詞を通じて、日本人の心を再確認する芝居だった。



俳優は日本人ばかりでなく、アジア系、欧州系の人間もいる。国際的だ。日頃からスズキ・

トレーニング・メソッドで鍛えられているので、発声や動作が独特。しかも鈴木の演出が

難解。作品の意図が理解できないうちに、芝居は終わってしまった。


頭が整理できず、ボゥーとしているうちに、引き続き、夜公演に移動。野外劇場で開かれた

「世界の果てからこんにちは」は公演中、花火が次々上がった。世界で唯一の花火劇だが、

演出上、なぜ花火が必要なのか、ほんとうによく分からないのだ。



ボンボン花火が打ち上がるので、観客の目は舞台より、夜空に行ってしまう。これが鈴木

演出か?こんな芝居など見たことがなかったので、驚きの連続。これこそ、世界的演出家

と、山奥の田舎というローケーションのコラボレーションが生んだ作品なんだろう。

posted by 管理人 at 14:48| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

富山県利賀村は山の、また山の中

8月27、28日、SCOT Summer Season 2016 を見るため、利賀村

に行ってきた。この催しは、演出家鈴木忠志、率いる劇団SCOTが毎年8月末から

9月初め、開催する演劇公演だ。昔は世界演劇祭:利賀フェスティバルと言った。


鈴木の型破り、理解不能な公演を見ようと、全国からコアなファンが集まる。劇団

関係者、演出家、俳優、演劇志望の若者、鈴木信奉者、芝居好きの年寄り、単独

の行動派おじさん、おばさん。400人?くらいか。外国の人もかなり来ていた。


芝居については、後日、お伝えするとして、ただネックが・・・・。それは会場が

山の、また山の中なので、交通手段が手薄で、夜、寝る場所の確保が大変なのだ。


僕らは公演予約開始初日、先ず宿舎とバスを確保した。でないと観劇はムリ。当日、

夜の部が9時半に終わり、予約したバスに乗る。山は真っ暗。山を越え、崖から落ちれば、

一巻の終わり。1時間かかり、命の綱の民宿に着いた。熊が怖くて、野宿はできないから。

posted by 管理人 at 21:33| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

クレメント篤子さん

今回の旅は、踊りの講習や腕を磨くためのものでなく、スコティッシュ・カントリー・ダンス

が生まれ、育まれた土地を訪れ、見て、触れるすばらしい旅。これまでいろいろ述べてきた。

そろそろ締めくくろう。最後に感謝をこめて、クレメント篤子さんにお礼をいいたい。


僕は初対面。名前だけは前から何となく知っていたが、ご縁がない。たまたま、お声

掛けていただいたスコットランドの旅で、案内役がクレメント篤子さんだった。


スコティッシュ・カントリー・ダンスの故郷をたくさん見せてくれた。地元のグループのパー

ティーにも誘っていただき、体験させてくれた。普通のツアーでは絶対できないだろう。


彼女はスコットランドの歴史に詳しい。折衝も現地なまりの力強い?語学力であたって

くれ、頼もしい限り。食事も日本人離れ、けっして残さない。すっかりスコット人だ。


とにかく、スーパーレディー。それでいてサービス精神旺盛で、気遣いの人である。

篤子さんのお陰で、多くの収穫とよい体験をさせてもらった。ありがとうございました。


posted by 管理人 at 20:05| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

ミリタリータトゥー

今回の旅の目玉は、ミリタリータトゥーの見学だった。チケット入手が大変だった

そうだ。それより僕は不覚にも、ミリタリータトゥーを全く知らなかった!タトゥーは、

刺青を連想するが、このタトゥーは「軍隊の帰営ラッパ」ことだと説明を受けた。


もともと、心が沈みかけたスコットランド国民を勇壮なラッパ行進で鼓舞しようと

始まり、今では世界中から見物に訪れるワールドクラスのイベントになった。


エディンバラ城の前広場には、左右にかなりの高さの仮設の観覧席を作られ、

スコットランドを始め、各国から参加した軍楽隊が次々見事なパレードを披露する。


銃をアクロバチックに回しながら、行進する兵士たち。キルト姿のバクパイプの男

たちの音楽に合わせ、ハイランドダンスを踊る娘たちの群舞。1時間30分近く、演奏、

パレード、パフォーマンス、歌、ダンスが繰り広げられ、興奮する。


最後には、出演者全員が登場し、フィナーレの演奏や合唱をおこない、エディンバラ城

の背後には、何連発も花火が打上げられ、夜空に大輪の花が咲く。結構、感動します。


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2016年08月26日

エディンバラ

スコテッシュ・カントリー・ダンスのゆかりの地を訪ねる旅は、毎日感じること、衝撃を

受けることが多過ぎて書ききれない。でも、やっとエディンバラにたどり着いた。人口が

わずか49万人の小都市だが、街は半端ではない。歴史と文化の香りがムンムンしてくる。


代々、スコットランド王が住み、イギリス連邦になった今も、英国王の居城があるので、

もう街の格式が全然違う。エディンバラの代名詞、エディンバラ城は岩山の上にそびえ、

街が世界遺産になっている。


ちょうど8月の国際フェスティバルの時期だった。ダンス、音楽、演劇、オペラが街中の

至る所で開かれ、お祭りは1か月続く。世界中から観光客が押し寄せている。エディンバラ

はパリ、ウィーンと並んで、芸術・文化の世界三大都市と呼ばれているそうだ。


市内は安全、安心の街だし、見所、遊びどころがいっぱい。エディンバラ城では、毎日

恒例の大砲を撃つ儀式を見たし、篤子さんには、ラファエロ、ダビンチ、ルーベンス、モネ、

セザンヌ等々の名画を展示した、地元のスコットランド国立美術館を案内してもらった。


そういえば、グラスゴーでも、ケルビングローブ美術館のダリの絵や、建築家のマッキン

トッシュがデザインした「HOUSE FOR AN ART LOVER」を見せてくれた。

クレメント篤子さんは踊りだけでなく、きっと絵も芸術も大好きなのだ。


posted by 管理人 at 11:21| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする