2017年03月30日

マイストレ、マイストレ MAJSTORE MAJSTORE

先週、日連の全国新曲講習会で講習された「マイストレ、マイストレ」を復習した。

1月に伝達してもらって、しばらく、たなざらしにしていたのは、この踊り、結構、音楽

ともども、難しいと思っていたからだ。


音楽を耳にすると、自然に身体が動いてくる。詳しくわからないが、従来のブルガリア

と違って、ロマの音楽ではないのだろうか。ルーマニアやフランスのロマの人たちの

演奏をよく聞く方だが、似ているように思う。イージーリスニングとしてすばらしい。


しかし、踊りはすこぶる難しい。歌から伴奏パートへの踊りのつなぎが、中々聞きとれない

し、もう一つ、前半の「マイストレ」と切々と訴える、チョーチェックから、後半の躍動的な、

マリシェフスコの踊りへの劇的な変化に最初、気持ちがついていけなかったからだ。


繰り返し踊っているうちに、徐々に抵抗感がなくなってきたが、でもやっぱり、この踊りは

難しい。さらに練習を重ねれば、「マイストレ」はおもしろくなって来そうな気がするが・・。

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2017年03月28日

パーティーのプログラム

パーティーのプログラムは、主催者の考えで決めていい。来るか、来ないかは参加者

本人の意思。主催者がどうこうできるものでない。最近流行りの、「忖度」して行く人も

いるかも知れないが、大体、プログラムを見て決める。持ち駒が少ない僕は特にそうだ。


前回、綴った浦和フォークダンス連盟に行ったのは、内容が自分好みだったからだ。

全体的に比較的新しい、そしてみんながよく踊っている日連講習曲を中心に組み、フリー

タイムもちょっと大変だが、やっぱり人気の高い曲を入れ、参加者のニーズに応えている。


僕の目当ては、デモ曲「シャドルバックス」を見ることだったが、「こうもりのカドリール」や

チェコの「スタロダブニィ」や「プシボラク」が入っていたので、久しぶりに踊ってみたかった。


かつて日連で紹介されたものだが、今あまりにも曲がたくさん出回っていて、すばらしいのに、

出場機会がなかったが、今回プログラムに取り上げられていた。それで絶対行こうと決めた。

プログラムって、主催者のメッセージなのだ。



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2017年03月26日

浦和フォークダンス連盟のパーティー、良い感じでしたよ

新聞を見ると、人事異動の記事が毎日掲載され、学校は終業、卒業・・と3月は

年度替わりで、巷(ちまた)は慌ただしい。フォークダンスも年度末、意外に忙しい。


そんな中、26日の日曜日、浦和フォークダンス連盟52周年パーティーに初めて

行ってきた。普段、パーティーに足が遠い方だが、昨年の12月から心待ちにして

いた。なんとなく、「来い!来い!」と呼ぶ声があった。


しかし、当日は雨がそぼ降る、寒い日だったし、車が置けないと困るので、駅から

歩いて会場に向かい、いいコンディションではなかったが、中に一歩入ると一転、

明るく、華やかで、係りの人も感じがよく、とても家庭的で温かい雰囲気だった。


プログラムの選曲も素敵だと思ったし、「浦和の風にのって」というパートでは、連盟

の十八番である、ドイツ、オーストリア、チェコの踊りがたっぷり入っていた。


会員さんのデモンストレーションダンス、北ドイツの「シャドルバックス」はコミカル。

女子はフレンチかんかんみたいに、スカートを勢いよく振りながら踊り、男子もズボンを

震わせ、ステップを踏む。とてもユニークなダンスだった。日連から昔、紹介されたそうだ。


この連盟、「歌って踊る例会」をめざしていると言う。会員さんが明るいのは、会がこうした

哲学をしっかり持っているからだろう。楽しかった。浦和の皆さん、お世話さまでした。




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2017年03月17日

スメタナ「わが祖国」

スメタナの「わが祖国」を聴いてきた。去年、プラハ交響楽団が日本にやってきて、

「わが祖国」を演奏すると耳にし、本物が聴けるチャンスと思い、早々とチケットを

入手したものの、先の、先の話しと思っていたら、もうその時が来たのだ。


チェコの歴史、自然、伝説、故郷、戦い、あとなんだろう・・再生? 復興?をモチーフ

にしてスメタナが書き上げた、壮大な楽曲「わが祖国」。全6曲だ。


「第2曲モルダウ」は、まさに大河が滔々と流れているような旋律で、いろいろな

コンサートで取り入れられているので、お馴染みだが、演奏全体が2時間近いので、

なかなかすべてを聴くことがない。


第4曲の「ボヘミアの森と草原から」もチェコの悠久の自然を感じたが、今回第5曲と、

フィナーレの第6曲に「わが祖国」のクライマックスがあることを初めて分かった。収穫

だったな。こうした作品に触れると、ロシアや東欧の血、民族、大地を感じてしまう。


今年は「日本におけるチェコ文化年」だそうだ。たくさんチェコに触れたいね。




posted by 管理人 at 11:14| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

イプセン 「人形の家」

地元で俳優座劇場の芝居があったので見てきた。演目は「知る人ぞ、知る」

あのイプセンの「人形の家」。男の人形だった女性が自我に目覚め、家、夫

から離れ、暮らし始める、初めて女性解放の姿を提示した戯曲と言われている。


女主人公ノラを描いたイプセンはノルウェーの作家。スウエーデン、フィンランド

も含め、北欧で男女共同参画が進んでいるのは、こうした系譜があるからかも。

ようやく、日本も女性の社会進出が少しずつ広がり、共働きも普通になってきた。


人形の家、たまたま俳優座劇場100本目にあたる記念作品なので、芝居も通常

のセリフ劇でなく、歌唱をメインにした音楽劇にしたらしい。とても斬新だった。


めずらしい企画だし、そもそも芝居は演奏会と違い、ほとんど東京。埼玉のような

ローカル都市では公演されないので、今回、自宅からチャリで行ける会場で公演

なんて、ラッキーなこと。すばらしい舞台を見て、感動して帰ってきた。
posted by 管理人 at 23:56| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

オンドラーシュのステージに酔う

今日、2月10日、チェコの民族舞踊団 オンドラーシュのさいたま公演を見て

きた。以前、チェコで勉強されていたピアニストの方に、国立は唯一ここだけで、

軍関係の舞踊団と聞いたことがある。


今回、メンバーは楽団員を含め、総勢30名以上。ダンサーは12カップルはいた

ので、ステージは狭いくらい。迫力満点の舞台。時間が経つのを忘れるほどだった。


暮らしや農作業の中で歌われる歌や踊り、民謡、若い男女たちのやり取り、山岳

地域の踊り、祭りや宗教行事で、村で踊られるダンスなど、めずらしいものばかり。

チェコでは地方、地方の伝統のダンスが、まだまだ残されているようだ。


プロの舞踊団は異次元。普段、味わえないすばらしい踊りを見れ、楽しめた。幸せ!



posted by 管理人 at 23:48| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

伝達講習会に参加して、思ったこと

前回、ことしの全国新曲伝達の支部講習会に参加し、選曲がとても良かった

と述べた。しかし僕にとって、講習会は別に、大切な意味があるんだ。それは

新曲に触れられる楽しみだけでなく、普段、ご無沙汰している人に会えること。


今回もたくさんの、懐かしい人と会い、「ご無沙汰」、「元気」、「久し振り」、

「お変わりない」と言葉を交わし、旧交を温められた。


この人たちは、パーティーと会う人とは全く違う。かつて一緒に踊っていたり、

フォークダンスでお世話になった人。それが、ゴーイングマイウェーで進む道が

分かれた。その先輩、仲間たちとの再会。講習会が取り持つ縁。ありがたいよ。


posted by 管理人 at 15:28| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

ことしの全国フォークダンス新曲伝達講習会、アッパレ!

1月31日、平成29年フォークダンス新曲の支部伝達講習会に行ってきた。

年々、昔、持っていた講習会に対する意欲が失せてきているが、講習を受け

ておかないと、パーティーで踊れないので、なかば義務的な感じになっている。


本来、日連の伝達講習会はいろいろな国、いろいろな形態の踊りに触れ、

踊りの持つ魅力を知り、体感する機会なんだろうけど、実際、パーティーで

気持ちよく踊るため、新曲を覚える場に変質してしまっている。


まあ、パーティーはフォークダンサーの最大の楽しみだから、仕方がないこと

なんだけど、パーティーは毎年、新曲を入れるので、昨年の講習曲は古い曲に

なり、どんどん消えて行ってしまうのは残念! 流行歌の運命に似ている。


そんな中で、今年の講習選曲は一味違っていたよ。バラェティーに富んでいたし、

やはり「いいものは、いい」と言う、主催者からの明確なメッセージが受取れた。


アマナー・ワルツ、クチェバチコ・コロー。遠い昔に紹介され、いまだに踊り継が

れているし、グッド・オールド・サマータイムは今のトランプさんと違い、古き良き

アメリカが感じられ、ホッとする。チェコの踊りも音楽も、伝統が伝わってくる。


トウホさんが紹介したポーランドの踊りも、構成がおもしろい。パニェ・ミハレは

「ミハウ」さんという名前だそうだが、男性なのか、女性なのか、どっちだろう?


ウインター・ソルスティスは動きに変化があり、低下した記憶力が追いつかなくて

つらかった。そういえば、最初にジーン・マローさんからこのダンスを教わった

講習会のときに箱根の山が大きくグラグラゆれた。東日本大震災だった。


いろいろな思い出を乗せて、今回の伝達の選曲はとてもよかった。フォークダンス

委員会、アッパレ! これからも期待しているね。

posted by 管理人 at 13:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

素敵な、素敵なフォークダンスの催し

昨年の11月、このブログで紹介した、フォークダンスの素敵な催し、

「フォークダンスと音楽の集い」が29日に開かれた。主催はわが大宮のサー

クル。リーダーさんが80歳なので、傘寿(さんじゅ)記念と銘打たれていた。


ご自身、チター楽器も演奏されるからだろう、地元の音楽家協会や日本チター

協会も協力され、踊りと演奏が交互に行われる魅力的なパーティーだった。


ヴァイオリン、フルート、ピアノ、声楽家の面々はクラシックを主とする、音大

出身者たち。ダンスの合間の演奏タイムは、さながらミニコンサート。チター協会

の会長さんもおいでになり、初めて耳にする、チターの音色を堪能させてくれた。


ダンスは、クラシックやチターの音楽家たちの演奏で踊る贅沢さ。


加えて、このサークルは目の不自由な方を応援しているそうで、視覚障害の皆さん

は音を耳でしっかり聞き取り、踊りを体得しているので、知らない踊りは、逆に手を

引っ張って、リードしてくれた。ちょっとカルチャーショック。


県連の会長も見え、主催者に祝福と激励されたが、参加された人がこんなところまで

会長が出席して、「えらい、すばらしい!」と感心していたのが印象的だった。


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2017年01月12日

世界舞踊祭2017を見る。参加する

世界舞踊祭って、今まで知らなかった。聞くところによると、長野オリンピック

以降始まった、世界のダンスを紹介する催し。


「ダンスを通し、心身の成長、老若男女、人種の枠をこえ、人と人の交流を図り、

愛・希望・平和を目指す」ユネスコ関連の団体が主催らしい。毎年開催し、オリン

ピックに参加する国(200か国ぐらい)のダンスを全部見ようという、壮大なもの。


1年、数か国ずつ、紹介していて、2017年度は1月9日、港区赤坂で開催された。


今年度はインドネシア、中国、台湾、マレーシア、チュニジア、タヒチ、モンゴル、

ウクライナ、ハワイが当たっていて、スウェーデンも入っていた。そこで、我々

愛好グループがスウェーデンダンスの紹介に協力することになったわけである。


舞台にメイポールが建て、夏至祭を再現。我々ダンサーは民族楽器ニッケル

ハルパ奏者たちの演奏に合わせ、ソングレーカルやワルツなどを踊った。お客

さんたちに、少しでも雰囲気を感じ取ってもらえたのなら、いいのだけれど・・・。


本番前、他の国のダンスを見たが、実に多種多様だ。バリダンス、マレーシアの

踊り、台湾の少数民族の踊り。スタイル、衣装が大きく違う。しかしどれも暮らし

や喜び、悲しみを表現している。踊りの本質はみな同じ。舞台を見てそう思ったよ。


posted by 管理人 at 18:36| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする