2017年10月09日

神奈川県FD連盟50周年  その3 再会

今でこそ、長寿はめずらしくないが、近世以前、人の寿命は長くて50年だったと聞くと、

やはり50年の歳月を迎えた神奈川県フォークダンス連盟の歴史は重みがある。だから地元

の県を始め、日連の会長、関東甲信静越の支部長など大勢みえて、お祝いをした。


僕も県外の人間だが、こんなめでたい大会に参加でき、光栄だった。イベントの大きさが注目

され、地元のテレビ局も取材をしていた。1300人もの人を集めるフォークダンスの力だろう。


ポーランドのヤン・トウホさんもみえていた。久しぶりにお会いでき、うれしかった。埼玉の

仲間もたくさん参加していたし、なにより驚いたのは、今夏、チェコ・フォークダンスツアーで

一緒だった福岡県の人たちにも来ていたことだ


自分ペースな僕は、ツアー解散のとき、もう二度とみなさんとお会いすることがありませんから

と、確信を持って宣言したのに、なんとしたことだろう。会うはずがないのに再会した。


このような記念大会には、見えない力が宿っているのかもしれない。こんな再会シーンは会場

のあちこちであったのかもしれない。神奈川県連50周年大会が人を呼び寄せたのだろう。


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2017年10月07日

 神奈川県FD連盟50周年  その2 おもてなし

ただ単に会場が凄かっただけでない。10時の受付前から入場を待つ大勢の人の群れ。

衣装屋さんもお店を開き、にぎわっていた。熱気に包まれた会場。


大会も良かった。なによりプログラムが参加者の気持ちに寄り添う、気軽に楽しめる曲が

用意されていた。大きな大会は、みんなが楽しめることが一番。神奈川県はよく心得ている。

集まった人は会場に響くエーデルワイスカペレの生演奏に乗って踊りを楽しむ。サイコー。


大会の目玉。参加者全員による「ポロネーズ ウロチスティ」の大舞踏会。4カップル8人の

セットが一体いくつぐらい作られたのだろうか?


ちょうど来日中のヤン・トウホさんも将校さん姿で登場され、最前列で踊られた。ぼくも声を

掛けていただき、横浜のフォークダンスグループの仲間に入れてもらい、最前列で気持ちよく

踊ることができた。広い会場いっぱいで、上から見ると、壮観だったに違いない。


式典、表彰式もいい雰囲気。役員さんたちがしっかり準備された跡がうかがわれた。心に残る

神奈川県フォークダンス連盟50周年記念大会に参加できて、本当に良かったと思う。

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2017年10月06日

「夢の祭典」 神奈川県FD連盟50周年大会 その1パシフィコ横浜

10月2日の月曜日、記念すべきフォークダンスの催しに参加してきた。それは神奈川県

フォークダンス連盟の創立50周年記念大会。会場はパシフィコ横浜。お馴染みの船の帆

をイメージした建物。舞台はそこ。「夢の祭典」と銘うったのもよ〜くわかる。


桜木町駅から「動く歩道」を利用し、横浜ランドマークタワーを抜け、帆船日本丸や大観覧車

を見ながら誘導される。もう最初から勝負アリ! ヨコハマって、ロケーションが半端でない。


会場にもびっくり。広〜い。借り賃、とても高いんではないか? なんて下種な考えをして

しまった。記念すべき祭典だし、参加者も1300人を超えるというから、神奈川県として

相応しい、豪華で、煌びやかな会場が必要だと考えたのかもしれない。


これは神奈川県FD連盟だけしかできないこと。港ヨコハマっていいなあ。僕はお上りさん

気分で、久しぶりにウキウキしてしまった。フォークダンスに、そして神奈川県FD連盟に

お礼を言わないと・・。 大会の内容も良かった。これは次回、紹介したいと思う。

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2017年10月04日

文化祭でフォークダンスを踊る

10月、文化祭の季節。日頃、お世話になっている公民館でも地区文化祭があり、「芸能発表」

の催しに、利用サークルとして参加した。地元の小さな行事だけど、出演となると緊張する。


公民館のホールなので、ステージも小さい。動きの少ないコーラスや詩吟のサークルは

ステージは使えるが、動きのあるダンスは無理。そこでステージ前のフロアを利用した。


ダンスは午後にひとまとめ。トップバッターはフラダンス。2番目がフォークダンスだった。

アレヴァンダー(スイス)、ホライダーク(チエコ)、ファ−ド・ブランキータ(ポルトガル)、

トリオレット(ドイツ)の4曲。例会で少しずつ、練習してきたので、笑顔で発表できた。


最後は社交ダンス。年配の方が多かったが、みなさん、姿勢がよく、ワルツ、ルンバ、タンゴを

きっちり踊っていらっしゃった。


種類の違うダンスだが、見ている人は近所の人で顔見知り。客席から声援が上がり、拍手が

起こる。恥ずかしく、やりにくい反面もあるが仕方がない。趣味だからいいよね。打上げでは

楽しかったとの声もあった。とすれば、来年も出るのかな?  くわばら、くわばら。


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2017年10月02日

ヨーデルとスイス民俗音楽

9月30日、「ヨーデルとスイス民俗の音楽会」があった。会場は東京の杉並公会堂。出演は

ヨーデル歌手、民俗楽器アルプホルンの演奏グループ、合唱団、スイス民俗音楽のバンド、

若い青年2人の演奏デュオなど、多彩。好きな人が多いのか、大ホールは満席。ヘェ〜。


この日、地元でビール祭り、オータムフェスがあり、お馴染みエーデルワイスカペレが来て

いたので、こっちも行きたかったけど、結局、ヨーデルの方を選択した。主役の伊藤啓子さん

のヨーデルを聴きたかったし、彼女もチョッコと、フォークダンスもやる人だったからだ。


フォークダンスって、いいよね。いろいろな人と知り合えるし、各国の踊り、音楽に関心が

広がり、その国の歴史や文化も知りたくなる。今までスイスってあまり知らなかったが、日本

の中にスイスの民俗音楽、楽器がかかわる人たちがいて、地道に活動されていた。


伊藤啓子さんのヨーデルは実にすばらしかった。会場いっぱいに響きわたる、もの凄い声量。

多くのお客さんが魅了され、感動していた。フォークダンスだけでなく、世の中、こういう

世界が好きな人もいる。アルペンの踊りの見方も少し、深まりそう。
posted by 管理人 at 23:54| 埼玉 ☔| Comment(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

チエコフォークダンスを富山県の冊子で学ぶ

前回、埼玉県でイツカ・ボヌショヴァーさんとヤン・プンプルさんのチエコの踊りの講習

を受けたと紹介したが、富山県でも9月9〜10日、2日間にわたり、富山県のフォーク

ダンサーを対象に同じ講習会がおこなわれたようだ。


主管は富山県フォークダンス連盟。その際、発行されたのであろう資料―『外国人招聘

ツアー2017 〜チエコから〜 第38回 楽しく踊ろうダンス学苑 』を富山県の中條

義彦さんと初美さんご夫妻からいただいた。


カラー印刷で、32ページに及ぶ。目を通して、凄いの一言。その内容は講師のプロフィール

紹介、チエコのフォークロア区分、語源、音楽、ダンスの特徴、モラヴィアとボヘミアの民謡

の相違、チエコの歴史、政治、文化、料理、言語など多岐にわたる。


後半は写真集。富山県のチエコダンスのかかわりの回顧、それに今年、日本フォークダンス

連盟主催したチエコフォークダンスツアー2017の記録。資料には全編300枚を超える

カラー写真、イラストが掲載されていて、もう豪華な冊子。見事な出来栄えなのだ。


僕はこれを読んで、初めてのことを含め、チエコについてたくさん学んだ。あやふやだった

知識も整理できた。多分、編集者は中條さんご夫妻だと思うが、まさに労作。この冊子を

通して、日本におけるチエコフォークダンス史をつかむことができた。


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2017年09月18日

チェコの踊りの出張講習会 埼玉

17日の日曜日、地元さいたま市で開催されたチェコの踊りの講習会に行ってきた。

主催は日本フォークダンス連盟。詳細はわからないが、外国の講師を呼び、広く全国に

まわってもらい、身近で本場の踊りをふれてもらうことが目的で、実施したように思う。


手を上げてくれたところには、上手く、交渉がまとまれば、出張してくれるらしい。

もしそうならば、フォークダンス愛好者に目線に立つ、すばらしい発想。善行はもっと

PRしてもらった方がいい。いずれにしろ、日連に拍手。受けた埼玉県連に感謝だ。


イツカ・ボヌショヴァーさんとヤン・プンプルさんと言う、本場の講師から、直接、

チェコの踊りを教えられるって、いかにすばらしいことか? 僕らは地元で本場を体験。


午後だけの講習会だったが、でもモラビアの踊りにふれることができた。踊りが実に柔ら

かい。ヤンさんは、くりかえし膝の柔らかさの大切さを強調されていた。しかもお二人の

踊りには芯があり、力強さがある。踊りが生きていた。本物にふれられてよかった。


講習会で、いろいろな方と会えるのも楽しみ。今回も、体調を崩されていた川上雄也氏と、

奥さまの愛子さんご夫妻に久しぶりにお会いできた。すっかり元気になられ、うれしかった。

お二人にはこれからもポーランドとロシアの踊りを全国に伝え、普及させてもらわないとネ。


 ◎チェコの踊りの講習会    2017.9.17  埼玉会場・講習曲名

1. ポヴールニー                モラビア北東 ラシュスコ地域の踊り

2. チエレシュニシキ              モラビア南東 スロヴァーツコ地域の踊り

3. スタロダーヴニー スルネーチコ       モラビア北東 ヴァラシュスコ地域の踊り






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2017年09月09日

フォークダンスって、まだまだ元気じゃん

9月に入り、フォークダンスの身辺も忙しくなってきた。先に紹介したサマーキャンプ新曲伝達

講習会があったし、16日には県連の交流例会というパーティー、その次の日曜日にはチェコ

の踊りの講習会が予定されている。


講師はイツカ・ボヌショヴァーさんとヤン・プンプルさん。6月にチェコに行っているし、参加した

いと思っている。それにヤン・トウホのポーランドダンスの講習もある。本当に忙しいこっちゃ。


世間では、フォークダンスの勢いは下降傾向にあると言われるが、ほんまかいな? 10月、

11月になると、パーティーやデモがさらに多くなり、もっとにぎやかになる。この現象、どう

捉えればいいんだろう。
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2017年09月08日

2017年のサマーキャンプ新曲伝達講習会

5日の火曜日、県連主管のサマーキャンプ新曲伝達講習会をさいたま市会場で受けた。

ほんとうに月日の経つのが早いもので、ずいぶん先の話しだと思っていたら、もうその日が

やってきたのだ。秋が近づき、サマーキャンプとはちょっとそぐわなくなってしまったけれど・・。


このところ、日連の伝達講習会はとてもすばらしい。時代や愛好者の様子をしっかりつかみ、

ニーズにあった曲をセレクトし、提供しているからだ。


今回も、「ドブルジャンスカ・レカ」や「マークレンダー」、「スピンラドル」が伝達された。

どれも20年以上前、教えられ、当時踊っていたものだが、改めて紹介されてチョーうれしい。


「レカ」は、イブ・モローさんの踊りが頭にあるし、「マークレンダー」はショティッシュと

ステップ・ポップなので結構、軽やかに踊っていたような記憶があるが、農民の踊りなので、

重く踊るのが正解らしいと今回、教えられた。


「スイング・スイッチ」もステキ。リズム感が不足の上、体がなかなかスイングしないもど

かしさがあるが、イイ踊りだ。好きだね。


イングランドの「ピッキング・アップ・スティックス」も、よく考えらえた踊り。2番目のジッグ

ザッグの動きは「なるほど」と感心されられるし、3番目のシャッフル、そして最後のシープス

キンズ・ヘイと呼ばれるパートは楽しい。ほんとうに日連のフォークダンス委員はグッド。
posted by 管理人 at 11:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

広報紙「みんなでおどろう」のパワー

6月に、日本フォークダンス連盟のチェコフォークダンスの旅に参加して、たくさんの

思い出を7月のブログに連日書かせてもらった。終了した頃、高ぶる気持ちも少しずつ

落ち着き、例会に真面目に出席し、静かな8月を過ごしていた。


ところが月が替わり、急にいろんな方から広報紙「みんなでおどろう」の「写真に載って

ましたね」、「チェコに行ったんですね」、「あれ、貴方ですね」と声を掛けられだした。


みなさんより3日遅れで、わが家に届いた広報紙を手に「こんな集合写真でよくもまあ〜」

見つけられたもんだと、目の良さを感心した一方、僕にとっても、帰国以来、各地に散り、

お会いしていない、メンバーの方たちとの、2か月ぶりの、広報紙上で再会できた。


改めてチェコの旅の楽しさ、ご一緒した人との交流が思い起こされて、全国に発信される

広報紙「みんなでおどろう」の伝達力と、みんなをつなぐ広報紙の役割がよくわかった。

posted by 管理人 at 08:04| 埼玉 ☔| Comment(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする