2016年12月02日

覚えが悪いんです

この数年、記憶力がめっきり落ちている。新しいフォークダンスが講習されても、しばらく

踊っていないとすっかり忘れてしまう。曲名も音楽も踊りも、そして順番も。それでも、

パーティーでついていけるのは、きっと踊りに繰り返しがあるからだと思う。


なんてたってフォークダンスは繰り返しが多い。ところが、「源泉かけ流し」ではないけれど、

繰り返しがないと、さあ大変! 僕は数年前、ポーランドダンスの指導者、ヤン・トウホさんの

踊りに初めて接したとき、結構、ショックを受けた。繰り返しされる踊りが少なかったからだ。


今年、また悪夢が現れた。トウホさんが講習されたポロネーズの踊り、「コシチュシキ」だ。

時間で言えば、3分30秒余り。踊りの構成を8小節区切りで数えると、なんと11番まである。

もちろん、踊りがみんな違い、従来のポロネーズのフィギャアがしっかり入っている。


ポジションも第一であったり、第二であったり、左足から始まったり、右足から出たり、逆LOD

に行って戻ったと思ったら、今度はLODに進んで、逆LODに戻る。隊形もダブルサークルが

シングルに変わり、途中、全員手をつなぎ、行ったり、来たり。凝った、凝った振り付け。


だから、本当に覚えにくく、踊りの楽しさより、順番を頭に叩き込むのに神経が行ってしまう。

もっとも個人差があり、大して苦労なく覚えられる人もいるだろうし、繰り返しがなく新鮮でいい

と思う人もいるだろう。だが、僕は記憶力が悪いので、久しぶりに長い順番にイラついている。
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2016年11月28日

ヨーデルの世界

先日、お誘いいただき、ヨーデルを聴きに行った。ヨーデルはご存じのとおり、あの独特の、

裏声を発する歌唱法。オーストリアやスイス、ドイツの山岳地域で、昔から歌い継がれて

いる伝統音楽。


普段の生活には、ほとんど縁のないので、あちらの国の話しと思い込んでいたら、どうも

わが国にもヨーデル愛好者がかなりいて、またプロもいるそうだ。


おじゃましたのは愛好者たちの発表会だった。会員が一人ずつ、舞台に登場、山岳地方の

衣装を着て、チロリアンハットをかぶり、出演者は、なぜだか、ほとんどの人がみな、

同じように両手をポケットに入れ、ピアノ伴奏に合わせ、熱唱・・・。


趣味で集まる仲間たちグループだから、みなさん、素人さんだが、ドイツ語の歌詞を

しっかり、覚え、ヨーデルを高らかに歌い上げる。いや、大したもんだ。


プログラムの途中には、民族楽器、3メートルもあるアルプホルンとヨーロッパのアコー

デイオン:エルガリの合奏も聞かせてくれたし、それにアルペンダンスも披露された。

ダンスは少々怪しげだったが、ともかく、こんな世界もあると知って、驚きだった。

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2016年11月27日

孫の世話

地元のサークルのリーダーからパーティーの案内をいただいた。全曲生演奏で踊り、

合間合間に、参加した音楽家たちの演奏を聴く、とても贅沢なパーティー。リーダー

が楽器もできるので、音楽仲間が大勢集まり、応援するようだ。


プログラムを見て、心を弾ませていたら、末尾に追伸があり、「この催しは、今回

10回を数えるが、これが最後になると思います」を記されていて、びっくり。


理由はリーダーが孫の世話で、会が続けられなくなるので、来年、サークルをたたむ

予定と言うのだ。長年、苦労しサークルを育ててきた努力の人だったから、恐らく、

いろいろ存続に向け、トライしたのだろうが、結局、難しいとの結論になったのだろう。


世間からナンセンスと非難する声も聞こえそうだが、「孫の世話」でフォークダンスを

続けられない事情、僕にはよくわかる。今どき、若夫婦は共働きが当たり前。祖父母の

孫育て協力がないと、立ちいかないのだ。誰も他人の孫の面倒などみてくれないもの!


本当に惜しい。余計、今回のパーティーはなにがなんでも参加し、最後を見届けるよ。

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2016年11月24日

苦手

昨日、例会のとき、明日雪みたいよと、軽口を叩いていたら、今朝、本当に降った。天気

予報って当たるね。「科捜研の女」ではないけれど、科学の力はすごい。


このところ、ノルウエーの踊りに接する機会がある。前にも書いたが、もう苦手。軽妙に、

リズムよく、自分の自由に女性をリードして、奔放に踊るのに特長がある。現地の人は子ども

の頃から馴染んだ音楽、ダンス・スタイルなので、自然に動けるが、ボクは途方に暮れる。


教えてくれる人も、日本人仕様に、円周上をLODに進むように仕立て直し、前進や後退、

回転も一応、○○小節目と区切ってくれ、踊り方を工夫して説明してくれるが、動きが多彩

で複雑。観察力、記憶力の悪いボクは、いつも途中で思い出せなく、踊りが止まってしまう。


音が流れ、身体が自然に動いてくるような人には楽しいと思うが、僕は型にハマった振り付け

られた踊りが好きなので、ノルウエーの踊って、ギブアップ。ボクのダンス力って、こんなもの。


 ダンス名  Vestlands springar



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2016年11月20日

最高だったぜ! スウェーデンダンス・パーティー

11月20日、日曜日。コートがいらないくらいの暖かさ。今日、代々木のオリンピックセン

ターでスウェーデンダンスのパーティーがあった。そもそも愛好者数が少ないので、パーテ

ィーなど滅多にない。毎年、開かれる、この企画はサンタの贈り物みたいなものだ。


今回は、全曲が生演奏。5つのグループが出演して、演奏してくれ、ダンスを踊った。最高!

知らない、初対面の愛好者も多く、それぞれ地域で結構、スウェーデンダンスを楽しんでいる

ことが分かった。しかも、ボーダー、オッシャを始め、ポルスカを踊れ、レベルが高い。


僕も、久しぶりに午前・午後と欲張って踊ったので、衣装は汗だくだく、足の裏は攣(つ)り

気味、最後のパートでは足の踏ん張りが利かず、十分回転ができなかった。くたびれた!

でも、大満足。1日、心ゆくまで楽しませてもらった。これで、明日からまた頑張れる。

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2016年11月12日

やるじゃない、日連!

日本フォークダンス連盟の広報紙「みんなでおどろう」11月号が送られてきた。日連の動き、

全国各地のダンス仲間の活躍ぶりなど、たくさんの情報が掲載されていて、毎回楽しみ。


特に今回、うれしい情報があった。来年1月の「全国フォークダンス指導者講習会」から、箱根

会場へバス便に、新たに大宮からの直行便が加わったという記事。グットニュースに思わず、

「ヤッター」と一人、ほくそ笑んだ。でも、このうれしさ、僕だけではないと思う。


箱根の講習会には600人近く受講するようだ。埼玉、栃木、群馬、新潟方面からの参加者は

多い。大宮ルートが利用できれば、時間、経費、身心の負担は相当軽減される。朗報なのだ。

多分日連は、毎年こうした参加者の動きを見極め、その結果、新ルートを開設してくれた。


人が集まるどの組織にも言えることだが、長年、決まっていたことを変えるのは勇気がいる。

実現までには部内の理解や承諾の取り付け、バス関係者との交渉など、幾つも面倒な、高い

ハードルを越えなければならない。しかし、今の日連は、過去と違うみたい。


バスルートだけではない。各事業をよく見ると内容が変わってきている。会員の立場に立ち、

利便を図るため、事業を進めるという、強い姿勢が見られる。今の日連、とても心強い。

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2016年11月10日

みんなでつくる、これからの日連

先日、県の1・2級の資格を持つ人たちが作るグループの研修会を開いた。その中で、

日本フォークダンス連盟の事業部長にお願いして、「みんなでつくる、これからの日連」

と言うテーマで講演いただいた。


冒頭、現在の会員状況の説明を受けた。日連は会員参加で支えられているので、会員数、

年齢構成は重要な点で、今後の方向をつかむ上で、その数字はとても気になる。


今年の9月30日現在、日連会員数は民踊、スクエア、ラウンド、レク、フォークダンス

合わせて、18,374人だそうだ。昨年だか、会員増強キャンペーンが出され、様々な

形で取り組みが行われ、結果はくわしく承知していないが、増えているに違いない。


フォークダンスの会員数は10,690人だった。次が日本伝統の民踊。会員数が

3,934人。フォークダンスが断トツで多い。


フォークダンスの年齢構成をお聞きし、予測はしていたと言え、ショックを受けた。65

〜69歳が全体の27.4%、70〜74歳が26.5%、75〜79歳が20.5%。

つまり60歳代後半〜70歳代の会員合計7,953人、74.4%と言うデータだった。


60歳代前半の10.8%を加えると、なんと9,109人、85.2%になる。日本の

フォークダンスは60代と70代で支えられている。1万人余りの会員から9千人の会員

がいなくなったら、立ちいかなくなる。フォークダンスは、日連は、どうなるのだろう。


フォークダンスが絶滅危惧種になる前に何とか、みんなの知恵で対策をとらないと間に

合わない。「みんなでつくる、これからの日連」の講演開催は危機意識の表れであるが、

なかなか実効性の伴う妙案がないのが「なんともジレッたい」。
posted by 管理人 at 11:31| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月06日

フォークダンサーの研修会を企画して

11月5日の土曜日に県のフォークダンス愛好者で、1・2級の仲間たちが作っているグル

ープの半日研修会があった。昨年、今年度の幹事に他の2人の女性と共に指名された。


お二人とは、僕はほとんど初めて。それから毎月1回会い、お互い、人間関係、仲間つくり

から始まった。回数を重ねていると、手の内の探り合いの状況から、少しずつ信頼関係が

生まれ、来たるべき研修会実施に向い、だんだん気持ちがまとまってくる。


「何時、どこの会場でやろうか、どんな内容がいいだろうか、実技は必要か? 1・2級

の資格者にふさわしい実技はどんなもの? 講師は誰にお願いしようか? 懇親もしたいね」

話しは、希望は膨らんでくる。三人寄れば文殊の知恵。いろいろなアイデアが出る。


企画が決まれば、次は講師を決め、講師依頼。相手が受けてくだり、ほんとホッとした。早速、

研修会の開催案内を作成し、会員に通知。ここで、またハードルクリア。でも、時間がかかる。

後は資料づくり、役割分担、当日の機材や必要なものを準備。徐々に形が見えてきた。


今回、僕らは幹事の特権で「今後フォークダンスを盛り上げていくため、いかに取り組むべき

か」を視点に講演を企画し、実技は、「サークルで利用できるストレッチ」、もう一つ「サー

クルに来てよかった楽しかった」と会員が思える例会の進め方を考えようと言うものだった。


そして最後の30分はオマケ。普段、皆さんはなかなか話す機会がないので、お茶とお菓子と

果物を用意し、食べ、つまみ、飲みながら、自由に懇談、懇親してもらうコーナーも企画した。


1年間かけて、ほぼ初対面同士が集まり、コツコツ準備した研修会だったが、参加者はどの

ように受けとめてくれたのだろうね。 少しでも、お役に立てたらうれしいのだが・・・。

僕も、いろいろな出会い、勉強、経験をさせてもらって、良かった。
posted by 管理人 at 21:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

スウェーデンからのお客様

スウェーデンの例会にお客様が見えた。アンダッシュとカタリーナご夫妻と2人のお嬢さん。

ご夫妻は確か昨年暮れだったか、東京都フォークダンス連盟のスウェーデンダンス講習会

で講習されたはずなので、名前を覚えている方もいると思う。


お嬢さんは13歳と7歳で、学校が秋の休暇期間に入ったので、家族でプラインベートで来日

された。ちょうどハロウィンと重なったが、この休暇制度はハロウィンとは関係ないそうだ。

バケーションと子供の社会勉強を兼ねての来日かも。日本を選んでくれたのはうれしいね。


アンダッシュとカタリーナにはブヒュスランとイエストリークランド地方の踊りを教えてもらった

ことがある。どちらも、こちらが知っているポルスカとはかなり違い、地域の特徴がよく見えた。

はっきり言って、独特で、かなり難しく、高い技術が必要な踊りだと思った。


今回もたまたま遊びにみえ、6曲紹介してもらったが、中には3拍子を4拍子で踊ったりする曲

もあり、僕はもう万歳! めでたいでなく、お手上げだ。僕には、簡単な曲は1曲もなかった。

道は険しいね。例会後、歓迎会を行い、打ち解け合うと、参加して本当に良かったと思う。


教えてもらったダンス

1.Svingedans   2.Kora    3.Odina Jonsson

4.Slangpolska  5.Mollevitt(Menuett) 6.Bugadans

posted by 管理人 at 00:58| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

素晴らしい趣味

昨日の日曜日、久しぶりに地元のフォークダンスパーティーを楽しんできた。会場が

近くて、ほんとうに快適だった。参加している人はシングル、カップル、ラウンドダンス、

スコティッシュ、イングリッシュカントリーダンス・・なんでも踊れるので、驚いた。


ボクなど、グループダンスのパートはすっかり忘れているか、まったく初めての曲が

あるので、入らないようにしている。おだてられて入っても、結局、踊りが頭や体にないので、

振り回され、引っ張られ、挙句の果て、踊りをグチャグチャにして、非難を受けてしまう。


パーティーで、大先輩と会った。やっぱり、新曲は入らず、昔からの曲になると踊るそうだ。

おとしは80を過ぎ、腰も痛く、上手く回転できない。でも、家にいれば、テレビをみているだけ

だから、こうして外に出られて、フォークダンスをやっていてよかったと、おしゃっていた。


あー、そうなんだ。フォークダンスって、素晴らしいんだね。
posted by 管理人 at 23:54| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする